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OpenSeaと互換性のあるLEADEDGEでNFTを作成してみて私が感じたこと3選!

OpenSeaと互換性のあるLEADEDGEでNFTを作成してみて私が感じたこと3選!
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こんにちは!

OpenSeaへの挑戦、おつかれさまです!

 

先日、OpenSeaと互換性のあるLEADEDGEさんで、NFT作成に挑戦しました!

 

独自コントラクト気分を味わえて個人的にはとっても楽しいです!

 

まずはやってみて感じたこと3つを取り急ぎメモしておきます!

現在進行形でやっているので足りない想いは随時足していきます!

OpenSeaと互換性のあるLEADEDGEでNFTを作成してみて私が感じたこと3選!

まず最初にお伝えしたい3点です!

  1. 独自コントラクト気分が味わえてうれしい!
  2. OpenSeaでも表示されるのがすごい!
  3. 日本語対応の安心感がありがたい!

かんたんに説明していきます。

 

❶独自コントラクト気分が味わえてうれしい!

まずはこちらをご覧ください。

 

OpenSeaと互換性のあるLEADEDGEでNFTを作成してみて私が感じたこと3選!独自コントラクト気分

 

作成したNFTのTokenTrackerが、OpenSeaでもLEADEDGEでもなく、

私の決めたコレクションの文字列になっております!すごい!

ちなみに今現在2作同じコレクションでNFTを作成したので、下記の画像のようになります!

 

OpenSeaと互換性のあるLEADEDGEでNFTを作成してみて私が感じたこと3選!独自コントラクト気分2

 

Tokenが自分で決めたコレクション名になっています!すごい!うれしい!

ちなみに私がOpenSeaでふつうに作成したNFTはこのように表示されています。

 

OpenSeaでNFTを作成した時のコントラクト

 

TokenTrackerはOpenSea Collections(OPENSTORE)になっています。

これの違いがなんなのかについては、下記の記事を読みました。

半分くらい理解してお〜!となっています。リンクを貼っておきますね!

 

【初心者向け】NFTのコレクションとは?作り込むメリットや設定方法を紹介

参考サイト:LEAD EDGE ヘルプページ より

 

以上が私がLEADEDGEを利用して感じたことその1です!

 

❷OpenSeaでも表示されるのがすごい!

LEADEDGEさんでNFTを作成すると下記のようなページができます。

LEADEDGEでNFTを作成した時のページ表示

 

瞬時にOpenSeaでも取引履歴に表示され、しばらくするとOpenSeaにも新しいコレクションページができます。

 

LEADEDGEで作成したNFTがOpenSeaに表示されたページ

 

まずはLEADEDGEで作成した個々のNFTが表示されます!

OpenSeaのコレクション自体は自分で編集する作業がありますが感動でした☺️

ここで1つ、注意したいことがありました!

 

LEAD EDGE経由だとコレクション自体が独自コントラクトになるんですね!

ですので、特定のNFTをOpenSeaの共用コントラクトで作ったコレクションに移動はできませんでした。

OpenSeaのProfileページでCollectedを表示させ、個別のNFT「…(More options)」を選択しても「Change Collection」自体が選択肢に出てこないですね。

2023年10月4日で、OpenSeaでは共用コントラクトでの新たなミント自体が廃止となり、コレクション移動もできなくなりました

 

❸日本語対応の安心感がありがたい!

もう、これに尽きます。日本語ありがたいです。

私の世界一好きな言語、日本語でのプラットフォームは最高です。

しかも、今のトップページはおにぎりまんさんのオリジナル作品がお出迎え!

 

LEAD EDGE ▶️ https://leadedge-c.com/

 

かわいいです!(>▽<)

私にとって幸せにしかないです。ありがとうございます!

そして説明文がわかりやすい日本語で作られている安心感!

 

▶️ LEAD EDGE ヘルプページ

 

このヘルプページを熟読するだけでNFTの勉強になりました。

 

以上、LEADEDGEさんを使ってみて取り急ぎ感じたことでした。

 

ここまでお読みくださりありがとうございました!

どんどん使ってみて記事を足していきたいと思います。

もしよければぜひまたお待ちしております✨🥰✨