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OpenSeaでNFTのGiveawayのやり方がわからなくて困った私が実行した方法

OpenSeaでNFTのGiveawayのやり方がわからなくて困った私が実行した方法
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こんにちは!OpenSeaの運営おつかれさまです!

OpenSeaでNFTのGiveawayのやり方がわからなくて困った私が実行した方法を体験談としてメモしておきます。

自力のみで30分は費やしてしまったたため、みなさんは30秒でやって貴重なお時間をNFTアートのクリエイトにあててほしいと思います!

OpenSeaでNFTのGiveawayのやり方がわからなくて困った私が実行した方法

OpenSeaでNFTのGiveawayのやり方に困って私がやった方法

 

❶のCreate画面から

❷のPolygonを先に選んで

❸で配布したい枚数を数字で入力

以上です!

 

Blockchainを先を選ぶのがポイントだったんですよね。

つい、上から順番に入力したくなるので、これは私にとってトラップでした。

 

うちの場合は全員プレゼントの企画だったので8888と入力しました。

実際にご希望してくださった方は5名だったので、多すぎました。

例えば、3名様限定など、数を限定したい場合は3と入力すればOKです。

 

なお、第2回目はTwitter上で抽選をする「抽選ったー」を使ってみました!

無料で抽選できるのはRTしてくれたユーザーさんのみでした。

表示が日本語でわかりやすいので、指示通り入力していけば簡単に使えました!

 

あたれら抽選」も使ってみたいなと思っています。

他にもツイッターの抽選に使えそうなものは検索すればよく出てきますので自分の好みを選べそうです。

 

おおいそぎで拡散したツイートは↓こちらです。

https://twitter.com/colorful_masic/status/1445008090785484800?s=20

 

あとはTransfer🎁マークをおして、送りたいお相手のウォレットアドレスを入力して送信完了です!

 

Transfer (俗にプレゼント・エアドロともいう)のやり方がわからない場合はこちらです。↓

 

OpenSeaでNFTのGiveawayのやり方がわからない!と困った私が苦戦した理由

OpenSeaでNFTのGiveaway をしたいと思ったとき、そのまま検索しちゃったからです。

 

ハッシュタグですと #Giveaway #Giveaways #NFTGiveaway などが使われていたので、「Giveaway やり方 OpenSea」と検索しちゃったんですね。

私が検索した当時(2021年10月3日)の検索上位の記事を読んでも全くわからない。

数字の入力画面を押しても選択すらできない。

 

GoogleでもTwitterでも撃沈した私は、NFTアートを大量にプレゼントしている人の履歴をみたり、失敗しながら機能をいろいろさわってみて30分以上も費やしてしまいました。

 

Giveawayのやり方というより「エアドロを2つ以上送る方法」なんですよね。

 

1つならTransfer🎁を押して相手のウォレットアドレスを入力するとちゃちゃっと送れます。

(※2021年10月5日時点でHidden表示になることもあります。荒らし・スパム対策と思われます)

 

Giveaway が エアドロ であり、エアドロを複数送りたい、そのやり方を検索するという考えにたどりつけなかったのが時間がかかった要因でした!

 

送ったエアドロは、相手側のHiddenページに格納されます。

Collectedページに表示されるには相手側のひと手間が必要です。

私の場合は、送った方に「Hiddenに入ってると思います」とひと言そえました。

詳しくは下記の記事にかきました。

 

また、[ Giveawayによる偽の当選者が現れた話 ]を下記のサイトで紹介してくれています。

考え出すとGiveawayして大丈夫なのかなと心配になってきますね!

私の場合はまずはやってみてから考えよう!とはじめました。

NFTクリエイターが注意すべき詐欺の手法まとめ。

https://ihayato.medium.com/ より

 

あとは、GIveawayを実際にやってみて感じたメリット・デメリットをまとめてメモしてみました。ご参考までにのせておきます!

 

またいろいろやってみて最新情報を更新していきます!