こんにちは!
OpenSeaへの挑戦、おつかれさまです!
OpenSeaを使い始めて11ヶ月になりました!
細かい仕様変更を楽しみながら使っています!
今回は、Hiddenが2種類に分けられるようになったよー!ということを自分用にメモしておきたいと思います!
OpenSeaのHiddenの表示がHidden by youとAuto-hiddenの2つに分けて表示できるようになったのが私には便利!
まずは私が便利だと思った理由です!
Hiddenが2つに分かれて表示できるようになったことにより、
- 安心して操作できるページ
- 注意して操作にあたるページ
この2つを分けて作業できるようになりました!
この自分のセンサーが切り替えられるので、OpenSeaのHiddenの表示がHidden by youとAuto-hiddenの2つに分けて表示できるようになったのが私には便利!となりました!
同じHiddenでも「Hidden by you」を選んでチェックしているときより、
「Auto-hidden」を選んでチェックしている時は、いつもの100倍気をつけるようにしています。
Hiddenを2つに分けて見てみたメモをつづっておきます!
まずはOpenSeaのHiddenの表示方法を確認
- 「More」をクリックすると下に選択肢がでます
- 選択肢の中から「Hidden」をえらんでクリック
こうすると、全てのHiddenが表示されます。
ここまでは今まで通りです。
さて、ここからが新バージョンのメモです!
OpenSeaのHiddenの表示からHidden by youを選んでみた
上記の画像の中から▼のようなところをクリック!
すると、下に選択肢が出てきます。
「Hidden by you」に☑️チェック!
すると、自分でHidden表示にしたNFTが一覧でみれます。
私の場合は、所有権のある自作NFTを非表示にしています。
Collectedには、できるだけ自作以外の作品を展示したいからです!
この辺はお好みでいろいろ変えられるのが楽しいですね♪
たまにはCollectedにも表示して他作品と一緒にながめたいときは気まぐれに戻してます!
「Hidden by you」は、自分の意志でHiddenにしたものなので安心してチェックできるのが私は気に入っています!
OpenSeaのHiddenの表示からAuto-hiddenを選んでみた
さあ、いよいよ、「Auto-hidden」ですね!
こちらはOpenSea側が自動でHiddenに入れてくれているNFTです。
大きく分けて以下の2通りと考えています。
- Giveaway等でトランスファーしてくれたもの
- Spam疑いとして送られてきたもの
私の場合、明らかに送っていただいた人がわかっているものは、つい即効でUnhideにしてしまいがちでした。
(Unhideにする方法は、こちらの記事にかきました!)
最近は、念のためスパムの可能性も疑って、誰から送られてきたのか、「Details」でコントラクトアドレス等も確かめるようになりました!
もうすぐ1年ですので、慣れてきたと安心しがちなので気を引きしめています。
以上です!今後もできるかぎり自分用のメモを更新していけるよう努めます。
OpenSeaの運営、おつかれさまです!